ホワイト矯正歯科の矯正・ホワイトニング　ブログ

写真はホワイト矯正歯科の技工の風景、結構地道な作業この写真も朝方だったりする。患者さんのチェアタイム、すなわち治療されてる時間を短くするのには歯科技工物の精度がすごく重要だ
(当然ドクターの技量はいうまでもない）これは矯正歯科だけに限ったことではなく、一般歯科のかぶせ物や詰め物、入れ歯にいたるまで、実は技工士さんの力はすごく重要だ。特に審美的な治療（例えば前歯に入るセラミック）
は芸術に近い部分があるのでその技工師さんの持つセンスや経験がものすごくものをいう。チェアタイムが短いということは患者さんが口をあけている時間もみじかくてすむわけだ。
しかしながら日本の歯科技工士さんはあまりにも優遇されていないもっと優遇されるべきだと思う。今日ホワイト矯正歯科は二人目の技工士さんを採用した。ホワイト矯正歯科で働く技工士は
不況の中でもやっていける技工士になってもらいたい。